活動報告
2025年度活動報告
2025年度活動報告
TSA を発足し3年目を迎え、引き続きサポートしていただいているスポンサー様に加え、今年度は新たなに5社のスポンサー様からもご支援いただくことになりました。
今年度は 57 名の中学3年生の選手が加入。今年度も定期的に活動する機会を設け、近隣の高校を中心にマッチメイクを実現しました。
今年度の夏季合宿は神奈川県の三浦学苑、沼津のアスルクラロ沼津にお世話になることになり、スポンサーの喜楽様からマイクロバスをお借りして遠方への合宿が実現することができました。また、喜楽様には8月の高槻祭りにもチームとして出店するご提案をいただき、チームの資金集めを選手自ら行うという貴重な経験を積むことができました。高槻祭り出店は地元高槻のためでもあり、今後も継続して取組んでいきたい事業となりました。
さらに、BRUDER 様から紹介をしていただき、スプリントトレーニングのコーチによるランニングフォーム改善の指導を受けることができました。
今年度、スポンサー様からの寄付金からは選手の移動費、神奈川合宿費、活動時の飲料水や氷代、HP 運営費、スタッフの飲食代、ウェア代などへ使用させていただくことができました。また、コーチのライセンス資格取得のために一部使用させていただき、選手へのより専門的な指導につなげることができたと思います。
クラブチームに比べると活動頻度は明らかに少なく、経験値の差もまだまだありますが、これまで中学校の部活動でできなかった、あるいはこらからもできないであろう活動ができたことは子どもたちの人生にとって良い影響を与えられたと感じています。
毎年の課題であるコンディション維持のための定期的なトレーニングの日程確保だが、年度途中から市内中学校の開放施設の確保ができたため平日1日のトレーニングを実施しました。しかし、塾の日程と重なる選手が多く全員に対するトレーニングにはつなげられなかったので、来年度は年度初めにアナウンスして、多くの選手が参加できるようにしたいと考えています。また、コンディション維持だけではなく、技術向上のためにトレーニングを積んでいきたいと考えています。
今年も TSA のために寄付金をはじめ、様々なところでサポートをしていただきありがとうございました。今年もサッカー以外の取り組みも実現することができ、貴重な経験につながり、人生における重要な進路選択に大きな影響を与える事ができました。また、我々スタッフ一同も貴重な経験をさせていただきました。活動を通して、不手際も多々あったかと思いますが心より感謝申し上げます。
さて、近年、部活動が縮小傾向で本格的に地域展開に切り替える地方自治体も出てきました。高槻市もどんどん縮小傾向になっており、地域クラブの動きも出てきました。また、クラブチームを選択する子どもたちが増え、部活動のレベルの低下や自校でチームが作れず合同チームを組んで、という学校も出てきています。しかし、今年の選手の数を見ても、サッカーがしたいという意欲ある中体連の選手たちはまだまだ大勢います。今後、公教育の、特に部活動が変革していく時期になりますが、この TSA という団体が選手たちの救われる場となるよう、我々もその都度、変革しながらチーム運営をしていこうと考えております。サッカーを通して技術/体力向上はもちろんですが、様々な経験を積むことによる人間教育も大切にして活動を継続していきたいと考えております。まだまだ経験不足で未熟なチームですが、是非今後もよろしくお願いいたします。










